続けられなければ意味がない!目にいいサプリメントを試してみました

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視力回復とサプリメント

視力に関わるさまざまな悩み一覧

目の悩みで一番多いのが、視力の悩みではないでしょうか。たとえば、近視、乱視、遠視など。そして、高齢の人に多い悩みが老眼ですよね。こういった「見え方」への悩みは非常に多くの方が抱えているので、それぞれ一体どういう症状で原因はなんなのか、説明していきたいと思います。

近視

どんな症状?

近視は、その文字の通り、近くははっきり見ることができるのですが、遠くを見るとどうもピントを合わせることができずにボヤーっとしてしまう症状を言います。近視にも段階があり、まだ近視になりきっていないのが「仮性近視」。これは近くばかりを見ている生活を続けているとピントの調節機能が低下し、一時的に見えづらくなっている状態です。そのため、近くで見る生活習慣を改めて遠くを見るようにしたり、食生活や夜型の生活などを正すことで症状を回復させることができます。これが進むと近視になってしまいます。毛様体筋の緊張がそのままになってしまって戻らず、水晶体も膨らんだままの状態です。生まれつきでない場合の多くが「屈折性近視」になります。角膜の屈折力があまりに強いために網膜の部分で像として捉えられない近視なのですが、これが進むと「軸性近視」になってしまいます。軸性近視は一番ひどい近視です。眼球が横に伸びたような楕円形になってしまい、網膜で焦点が合わなくなってしまいます。生まれつき近視の場合は、ほとんどがこの軸性近視です。

視力に効果のあるサプリメントの成分とは?

ルテイン

抗酸化作用が高いため、水晶体や網膜へのダメージから守ってくれます。

アントシアニン

近視の進行を予防するだけでなく、毛細血管を強くする働きがあるため、眼球の周りの血流を改善させる効果があり、目に負担のかかる近視の人には欠かせない成分です。夜間における視力アップには特に効果を発揮します。

ビタミン群

代謝アップが期待でき、視神経や網膜の働きを活性化させるため、視力の低下を予防してくれます。(ビタミンB群)また、強力な抗酸化作用によって活性酸素からのダメージを防ぎ、夜間における視力アップが期待できます。眼球の代謝を上げて老化を防ぐ働きもあります。(ビタミンA)

DHA

視力回復や眼精疲労の改善に役立ちます。

カルシウム・マグネシウム

どちらか一方ではだめで、両方一緒に摂取することで網膜の強化や視覚色素保護の効果が期待できます。

遠視

どんな症状?

文字の通り近視の逆バージョン。網膜よりも後ろ側で光の焦点が合うことで、遠くははっきり見えるのに近くがぼやけてしまう症状です。ただし、遠視の場合は軸性遠視がほとんどで、軸性遠視は眼球が縦長のような形になってしまい、眼軸が短いためにピントが合わせづらくなります。そのため、遠くを見る時も必死でピントを合わせようとするため、近くよりは見やすいものの、近くも遠くも見づらく、目が疲れやすい傾向があります。

効果のあるサプリメントの成分とは?

ルテイン

眼球の酸化から守ってくれるため、遠視の進行を遅らせてくれます。

アントシアニン

目が疲れにくくなるため、目の疲れやすい遠視の人には欠かせない成分で、これを摂取していると見やすくなります。

コラーゲン

角膜と水晶体が元気になるため、弾力のついたレンズ(角膜と水晶体)は柔軟になり、光の角度を変えやすく遠視でも見やすくなります。

DHA

DHAを摂取すると網膜が柔軟になるため、遠視でも目が疲れにくくなる傾向にあります。

乱視

どんな症状?

角膜と水晶体にゆがみがあるために光をうまく屈折できず、縦方向と横方向の屈折率に違いが出ます。その結果結像位置が変わり、方向によってボケてしまいます。

効果のあるサプリメントの成分とは?

ビタミン

目の細胞を再生させたり、目の粘膜を修復、代謝もアップしてくれるビタミンAや、視神経の働きを活性化させてくれるビタミンB群、水晶体の透明度をアップしてくれるビタミンCは乱視に効果的です。

アントシアニン

目の血液循環を良くし、細胞の代謝を上げてくれることから、疲れづらくなります。

近視

ルテイン

消費者庁が行ったルテインサプリの検証結果(「機能性の科学的根拠に関する点検表」2015 http://www.caa.go.jp/foods/pdf/A157-kinou.pdf)によると、ルテインを摂取することで網膜、黄斑部の色素濃度が高まると報告されています。そのため、夜間を含み、高い視力を保つ効果が期待されます。さらに網膜の血管を強くする働きもあるといわれています。

アントシアニン

ブルーベリー・アントシアニンは、ロドプシンの再合成を活性化する。ロドプシンの再合成が促進されることで、視力の向上、暗所視野適応力増強、視野の拡大などの効果が得られる。

出典:ブルーベリーのアントシアニン組成とブルーベリー・ワインの生理的効果 メルシャン酒類研究所 1998 http://asevjpn.wine.yamanashi.ac.jp/JAJ/Vol/Vol-11-2000/2/74.pdf

アントシアニンの視力向上効果と暗所での視力適応効果によって、視力の衰えを予防します。また、眼球の血流を改善することで目の働きを向上させるといわれています。

ビタミン群

ビタミンB

タンパク質や炭水化物の代謝により細胞の成長を促進し、視神経と網膜の働きを活性化します。

ビタミンA

強力な抗酸化作用と代謝アップ作用により、眼球の老化を予防する効果が。ロドプシンの原料となることで暗所での視力アップ効果も期待できます。

DHA

DHAは血液網膜関門を通ることができるため網膜の中に入り込み、眼球の細胞を柔らかくすることによって網膜の反射機能を向上させ視力を改善させます。

カルシウム・マグネシウム

カルシウムは筋肉の筋収縮作用に必要な成分であり、眼球のピント調節機能を改善させます。マグネシウムはカルシウムの吸収を助けるので同時摂取が理想的です。

遠視

ルテイン

紫外線やブルーライトの光から眼球を保護して酸化から守るため、疲れやすい遠視の方の視力保護に効果が期待できます。

アントシアニン

ビルベリー由来アントシアニンが目に与える機能性としては、in vitro およびin vivo 試験において、網膜神経節細胞保護作用や光刺激に対する網膜視細胞保護作用、血管新生抑制作用、網膜炎症の軽減による視機能低下抑制作用などが報告されている。

出典:ビルベリー由来アントシアニンが目に与える機能性 ―ヒト臨床試験と機能性表示食品―抄録 岐阜薬科大学薬効解析学研究室  2016 https://gifu-pu.repo.nii.ac.jp/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_detail&item_id=13033&item_no=1&page_id=13&block_id=51

視神経細胞の保護、光刺激からの保護などの働きがあるため、目の疲れを軽減させます。

コラーゲン

角膜と水晶体に弾力を与えることによって、異なる距離のものを見るときの目の働きを活性化させ、ピント調節機能を向上させます。

DHA

DHAは血液網膜関門から網膜に入り、網膜に柔軟性を与えることによって異なる距離感の視力を向上させます。

乱視

ビタミン

ビタミンA

皮膚や粘膜の成分を作り出す働きによって、眼球の粘膜を修復する効果があります。

ビタミンB

炭水化物とタンパク質から視神経細胞の成長を促し、網膜と視神経の機能向上により視力を保ちます。

ビタミンC

コラーゲンを合成することで眼球の細胞を柔らかく保ち、晶体の老化を予防するため乱視の方の視力を維持しやすくします。

アントシアニン

ワインには血流増加作用もあり、ブルーベリー・アントシアニンの毛細血管保護効果と同様の作用と考えられる。

出典:ブルーベリーのアントシアニン組成とブルーベリー・ワインの生理的効果 メルシャン酒類研究所 1998 http://asevjpn.wine.yamanashi.ac.jp/JAJ/Vol/Vol-11-2000/2/74.pdf

網膜毛細血管を増強し、血流を改善する効果から、目の働きを活性化し目を疲れにくくします。

視力低下の原因

視力の低下は加齢や生活習慣などのきっかけで起こりますが、パソコンやスマホ、テレビやゲーム機の画面を長時間眺めていることの多い現代人が最も注意したいのがブルーライトによる目への悪影響です。

パソコンやスマホの使い過ぎには要注意! ブルーライトが招く視力の低下

視力の低下は、近年の傾向として老化を原因とする以外に紫外線、特にブルーライトの影響が強く見られます。

ブルーライトは紫外線に次いで高エネルギーの色の波長で、パソコンやスマートフォンの画面から発せられる光に含まれています。

紫外線同様にブルーライトも直接目が浴びると眼球の中で活性酸素が発生し、細胞を酸化させるなどダメージを与えるため、現在の眼鏡店で作られる眼鏡のレンズには標準でブルーライトをカット仕様になっているほど。

パソコンやスマートフォンを長時間使っている方で目の疲れや不調を感じる場合、ピントが合いづらいといった眼精疲労の症状のある場合はブルーライトが原因である可能性があります。

そのため視力が悪くなくてもブルーライトをカットする眼鏡を使うことをおすすめします。

また、パソコンやスマートフォンの画面以外でも、ブルーライトはLEDライトからも発せられています。

消費電力を軽減できてエコなLEDライトですが、目には良くない場合もあることを知識として知っておきましょう。

ブルーライトが視力を低下させるメカニズム

眼球の中には「黄斑部」と呼ばれるほかより少し黄色いところがあります。この黄斑は目で物を見るときに色や形を見分けたり、文字を認識したりするとても重要な部分です。

黄斑部にはルテインが多く存在していて、水晶体から入ってきた光の情報を調整し、コントラストをくっきりさせピントを合わせるといった働きをしています。

しかし、この黄斑部のルテインが加齢やブルーライトなどの刺激により発生する活性酸素のため不足すると、黄斑の働きが損なわれて眼精疲労や飛蚊症、さらには黄斑変性症といった眼病を引き起こしてしまいます。

ルテインは抗酸化作用の高い成分なので活性酸素の抑制にも有効な成分ではあるんですが、体内で生成される物質ではないことから不足分を常に外部から摂り込む必要があります。

細胞にダメージを与え老化を招く活性酸素を抑えるためにも、サプリメントなども活用しつつルテインをしっかりと摂取することが重要。

それが目の健康を保ち、視力低下の予防にもつながります。

ルテインによる視力回復の改善報告

視力低下との付き合いの始まり(女性・27歳)

視力が急激に低下しだしたのは中3から。春に健康診断を受けたとき、それまでは1.0あった視力が0.5まで下がっていたんです。

考えてみれば中2の頃から確かに教室の黒板の字が見えづらくなってはいました。その健康診断のあとに即座に眼鏡を作ってもらったけれど、このときはまだ眼鏡のレンズもそんなに厚くはありませんでした。

しかし、そのあとも視力の低下は止まることはなく、さらには乱視も加わって、何度か眼鏡を交換することになりました。高2のときにはもう眼鏡のレンスの厚さが9mmにも達していました。

と言うのも当時はまだ今みたいな薄くて軽いレンズなどは開発されておらず、種類も多くはなかったし、本当に漫画に出てくる牛乳瓶の底みたいな眼鏡しかなかったんです。眼鏡をかけるとすごく重くて、レンズのせいで目も小さく縮んで見えてしまうし、とても恥ずかしかったです。

そんなわけで眼鏡は苦痛ので高3になったときにハードコンタクトに変更しました。

短大を卒業したあとに就職した職場ではパソコンを使って仕事しています。毎日4時間から6時間はPC作業に携わる毎日。経理関係なので月末には残業も増え、さらに長時間パソコンの前に座ることになります。

そのせいで目が疲れてしまい、目の奥がずっと強く締め付けられるような感覚がして痛かったです。

短大に通っていた頃に収まっていた視力の低下も、就職してからまた落ちていき、少しずつ悪くなって年に1回程度はコンタクトも作り替えていました。

25歳のときに受けた健康診断ではとうとう右が0.02、左目が0.01まで下がって、視力を検査するときの一番大きな文字まで読めなくなってしまったんです。

この頃は乱視も酷く、たとえコンタクトレンズを装着していても階段の凹凸がわからず平らなように見えてしまうほどでした。

さらに鳥目も加わり、夜間の車の運転はできなくなりました。

ある夜にはこんなこともありました。

仕事から帰ってみたら何とマンションのエレベーターが故障していたんです。自宅は4階。仕方ないので非常階段で行くことにしたんですが、目が悪いせいか周りが薄暗くて階段も私にはよく見えないんです。

気をつけていたつもりだったんですが階段の途中で足を踏み外し、ケガをしてしまいました。階段を上るのがもう怖くなって、そのときは携帯電話を使って自宅に電話を入れ、階段の途中まで母に迎えにきてもらったぐらいです。

その頃は仕事もたくさんあって残業は最低でも週2回、多くて5回は会社に残ってPC作業していました。聞いた話ではコンタクトレンズの装着は1回16時間が限度で、12時間以上になると目がかすんでくるそうです。

私の場合もほんとに残業が多くて、夕方には毎日充血して目が真っ赤々。長時間コンタクトレンズをつけていたので目がかすんだり、眼精疲労で目の痛みもありました。

あまりにも残業が続いて目が痛いときはしょうがないのでコンタクトレンズを眼鏡に替えて通勤したこともあります。

ルテインを飲み始めたら変わった!

視力の低下との長い付き合いの末、昨年の秋のこと、知人からルテインが視力回復や眼精疲労に良いと聞いた母が、そのルテインのサプリメントを購入してきました。

実際に母の知人もルテインを飲むようになって視力が回復したのだとか。サプリで視力が上がるとは思えなかったのですが、興味が湧いてネットで調べてみたところ、本当に目に良さそうだったので自分でも試してみることにしました。

たとえこれで視力が良くならなかったとしてもPC作業で疲れた目の痛みが少しでもやわらげばいいと思い、1日5粒ずつルテインのサプリメントを飲みました。

するとルテインを飲み始めて半月ほど経った頃から仕事で残業しても目が痛くならないことに気づきました。何だかまぶたも軽くなった感じします。

さらに1か月経って、1年前と同様にマンションのエレベーターが故障するトラブルが起こりました。そのとき思い切ってまた薄暗い階段を使ってみたんですが、以前とは違い足もとがくっきりと見えて、暗くて怖いと思っていた階段も安全に上ることができたんです。そのとき、乱視や鳥目も良くなってきていることに気づき、すごく嬉しくなりました。

ルテインを愛飲するようになって3か月。裸眼でも壁掛け時計の文字盤の数字が読めるようになり、視力回復していることを期待して、次の日仕事帰りに眼鏡店で視力を測ってもらいました。

すると両目とも視力が0.3まで回復していたんです! これまで視力が下がることはあっても上がったのは初めてだったのでとても感激しました。

コンタクトレンズも眼鏡も少し度の弱いものに替え、今では近所であればそれらをはずしたままでも外出できるようになりました。

それにずっと控えていた夜間の車の運転もまあ再開しました。

何より以前よりも物がはっきりと綺麗に見えるようになったことが嬉しいです。パソコンを使っていても前より楽に仕事をこなせるようになって毎日がとても楽しいものになりました。

ルテインもこれからずっと飲み続けていくつもりです。

ルテイン、ビルベリーエキス、βカロテン
それぞれの成分量が一番多いものをピックアップしました!!